自己肯定感の話
イモトちゃんの眉毛みたいだけど、
おふざけでも無くて。
眉のメンテナンスの時の真面目な行程なのです。
面白い写真があったので、採用してみました。笑
さて、自己肯定感の話。と題しましたが。
数少ない友人の一人。
最近悩んでおる様子。
ちょこちょこ連絡くれる度に、ポジティブに引っ張り上げるのですが、またどーんって落ちて連絡が来る。
私は調子の良い事や思ってもいない事は絶対に言わないので、意見を言う私も覚悟をして発言します。
人生間違いが何なのかも、そもそも無いので、自由に生きて良いと思っている。
が、しかーし。
自分を卑下したり、可哀想だとか、不幸だとか…そんな事を思い始めると話は別。
私なんて…とそんな言葉は絶対ダメ。
どんなふうに生きようと、人になんていわれようとも、自分だけは自分をそんなふうに思ってはダメ。
自己肯定感。
自分をちゃんと認めてあげるだけで、ちいちゃい事も幸せになり、他人と比べる事もなく、マイペースに幸せに生きていけるのだと思う。
何か、誰かのせいにしない。
自分が道を選んで進んでいる感が大事。
私の人生、私が主人公。
自己肯定をなかなかできないでいると悩む友人。
自信が持てないと言う。
友人に返したライン。
注、紆余曲折の変換ミスはご愛嬌!
カウンセリングでもお客様にこんな事話す。
何かのきっかけになってくれたらと…
上っ面の言葉じゃない。
言いながら苦しくなるけど、乗り越えていくために一緒に踏んばる。
私もあの時あぁなってしまったからな、そう思っているうちは辛かった。
みんな本当は気付いていたり、わかっていたりすることも、パニックになっちゃえば、自分すら見失い闇で迷子になってしまう。
そんな時、ちょっとだけど光があれば気付くことができる。
そんなことができればやっていきたい。
誰でも生きていることに価値がある。
無駄なことなんてない。
そんな事を思いながら過ごしている。
あぁ、早く春にならないかな(*^ω^*)
satamari♡
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